moetan 2 (上)
moetan 2 (下)
なんだかんだで買ってしまったのでとりあえずレビュー。
まず最初に、「本書は大学受験用の参考書です。」とありますが、正直無理があります。あまり本気にしないでおきましょう。
英文でのストーリーと単語の意味紹介が交互に並べられております。ストーリーの邦訳は別に小冊子となってます。ストーリーに出てきた単語が直後に紹介されているかと思っていたのですが、まったく脈絡のない単語が出てきたりと正直この辺に違和感と言うか、唐突に感じました。せっかく物語を交えるのならばその文中に出てきた単語を直後に出す方が良いと思うのですが、そのへんどうでしょう?そして邦訳を別冊子に載せるのではなく、見開き左ページに英文、右ページに邦文を載せた方が意味理解が深めやすい気がします。Z会の速読英単語が確かそういった仕様。
・Three sisters collecting the old works of their father.
・3人姉妹が、かつて父親が描いた作品を集めている。
» CAT'S EYE
・On a laege paper plane, she follows the bird man.
・彼女は大きな紙飛行機に乗って、鳥人間を追いかける。
» Read or Die
・In order to win the game, he reforged the rugby players through the Marine-trainedcrush course.
・試合に向けて、海兵隊式の特訓でラグビー部品を鍛え上げた。
» フルメタルパニック?ふもっふ
といった感じで、各単語に一つ例文が載せられており、元ネタを知っていればかなりニヤニヤ出来ること請け合いです。残念ながら当方は1/4~1/3ぐらいしか分からず、けっこう悔しかったり。まだまだ逸般人になりきれてない証拠か!?
ちなみに、お話自体はけっこう泣かせる話で、これだけでも半分ぐらいの価値はあったんじゃないかなぁ?と。帯に「笑いと感動のクライマックスへ!」とありますが、確かに感動はあったんですが、笑うところは全くなかったように思います。ちなみに当方、ちょっと泣けてきました。けっこう涙腺緩い、と再認識。