2006年11月22日

Vine Linux 4.0 正式リリース

link captionProject Vine News Release

2006112201.pngVine Linux 4.0が正式リリースされたようです。主な特徴としては、

  • Intel PC および PowerPC 搭載 Macintosh に対応
  • Kernel-2.6 を採用
  • GNOME-2.14 を採用
  • VLゴシックフォントファミリを標準フォントとして採用
  • SCIM + Anthy を標準日本語入力システムとして採用
  • Firefoxコミュニティエディション2.0 を採用
  • teTeX-3.0 を採用
  • GRUB とブートローダとして採用

と言ったところ。


つか64bitCPUへの対応はいつになったら行われるんだろうか?それさえクリアされればサーバPCに使っても良かったんだけどなぁ。(現在はDebian 4.0(Etch) Testingを使用中)

2005年11月28日

Vine Linux 3.2 新カーネル出てる

link captionVine Linux errata [kernel にセキュリティホール]

Vine Linuxの新カーネルが出ているようです。カーネルのセキュリティホールですので、アップグレードしたいなぁ、、、とは思うのですが、万が一失敗したときのダメージがでかすぎる。実験機であるならばそれも問題はないのですが、本サイトのサーバとして運用していますので、失敗時のダメージは精神的に耐えられなさそう。

ということで、もう一台Linux実験機が欲しいなぁ。ルータ買って今のセカンドマシン(Windows2000, 旧サーバマシン)をLinuxとWinのデュアルブートにして、Linuxの実験機にするのはありかも。最悪FixmbrをかけてやればWinは立ち上がりますし、Winさえ立ち上がれば初期化→Vineの再インストールはそんなに時間はかからないでしょう、多分。

ということで、ルータが届くまでカーネル他のアップグレードは控えておくとします。

[関連リンク]
link captionVine Linuxオンラインマニュアル-カーネルパッケージのアップグレード

2005年11月24日

MySQLのインストール

Movable Typeを使うためにはデータベースサーバが必要。その中でも個人的には使い慣れているMySQLを使いたいと言うことで、Vine Linuxでインストールを実行。

# apt-get update
# apt-get install mysql

で大丈夫なはずなのにどうもちゃんと動いてない。デーモンとしてMySQL-Serverが動いていることはWebmin上から確認できるので本体のインストールは出来ている模様。ただ。Webmin→サーバ→MySQLに行こうとすると、「MySQLがインストールされていないか、モジュール設定が不正です」みたいな感じのメッセージが出てくる。

調べたところ、どうやらいろいろと設定してやるには(データベースやユーザの管理と言ったことを含む)別途クライアントが必要らしい。というわけで、

# apt-get update
# apt-get install mysql-client

としてやるとうまくいったようです。しかしあれだな、クライアントも同時にインストールしてくれていいんじゃないのかなぁ?と思う今日この頃です。

# apt-cache search mysql
MySQL関係のファイルを上記で検索して、Movable Typeで必要になりそうな物を片っ端から拾ってくる。
# apt-get install perl-DBD-MySQL php-mysql perl-CGI-Session
必要のない物も入れてるかもしれないけど、まぁ、良しとしよう。

さて、これでMTに必要な物はそろったかなぁ?とmt-check.cgiを実行してみると、ImageMagickとHTML::Entriesが無い模様。無くても動くのですが、あった方が便利なのは確か。と言うことでインストールしてみる。ホントにインストールされていないか、

rpm -q ImageMagick

としてみると、最新版がインストールされていることが分かる。ただ、これだけではPerlのモジュールはインストールされていないようで、MTにはPerlモジュールこそ必要らしい。というわけで、
# apt-get install ImageMagick-perl

HTML::Entriesの方は、
# apt-get install perl-HTML-Parser

としてやれば無問題!

Crypt::DSAに関しては今までもインストールしていない状態で運用してきたので特に問題はないでしょう、多分。

2005年11月23日

PHP4のインストール

現在導入しているVine Linux3.2にPHP4を導入しようと、

# apt-get update
# apt-get install php php-apache php-mysql php-pear

としたところ、どうもVine3.2はPHP5を拾いに行く模様。当方としては使い慣れたPHP4からまだ移る予定はないのでこれでは困る…と言うことで、PHP4を何とか導入しようと画策。「Vine3.2だとPHP5を取りに行くんならVine3.1ならどうだろう?」ってことで、
# vi /etc/apt/sources.list

として、
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates

となっているところを、
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.1/$(ARCH) main devel plus extras updates
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.1/$(ARCH) main devel plus extras updates

と変更してやった上で再度、
# apt-get update
# apt-get install php php-apache php-mysql php-pear

を実行してやれば無事PHP4を拾ってきてくれました。ログは流れてたんで掲載できないんですが、2005/11/23現在ではPHP4.4.1が導入されるようです。最悪のセキュリティホールへの対策でしょうかね?

んで、最後に

# vi /etc/apt/sources.list

を実行してやって3.1としてやったところを3.2に戻してやっておしまいです。

さて、このままではrootにパスワードが設定されてないのであまりうれしくない状態。設定後MySQLにログインするという方法もありますが、当方がとったのは一度rootでパスなしでログインした後でroot用のパスワードを設定してやりました。手順は以下の通り。

# mysql -u root
set password for root=password('your_password');   // root のパスワードを your_password に設定
flush privileges;   // 設定したパスワードを書き込み

これで、一度MySQLから抜けた後で、再度設定したパスワードで入れることを確認すればOK。

[備忘録]
パッケージをさがすときのコマンド

# apt-cache search キーワード
# apt-cache show パッケージ名

Telnetがつながらねぇ!!

設定変更その他を行うためだけにいちいちモニタを切り替えて(現在使用中のモニタは入力が2系統(Digital, Analog)あり、ボタン一つで切り替え可能だが、それも面倒)、キーボードマウスを引っ張ってきて…というのはさすがに面倒だったのでtelnetでログイン・操作をできるように。

# apt-get update
# apt-get install telnet

としたところ、最新版のTelnetが入っていることが分かりますが、どうにも繋がらない…。調べてみると別途telnet-serverが必要なようで、
# apt-get update
# apt-get install telnet-server

としてみる。でも駄目…。なんでだぁ?と思っていたところ、 /etc/inetd.conf内の
#telnet stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.telnetd

となっている一行のコメントアウトをはずしてやれば問題ない模様。

2005112302.jpg左の図のように問題なくログインできることを確認。

Vine Linuxで遊ぼう第1弾 Webmin, SWATのインストール

セカンドマシン(正確には3台目だけど、うち1台はサーバとして動いているので勘定に入れない)にWindows2000をインストールしたのですが、それだけでは面白くないと言うことでLinuxの導入を決定。一口でLinuxと言ってもRed Hat LinuxやTurbo Linux, Vine Linux, Plamo Linux, Debian等々いろいろあるわけで、変わり種で言えば巫女ぐにょなんてのあるわけです(笑。

その中で当方が選んだのはVine Linux。理由としては、

  • 今まで何度か使ったことがある
  • 日本語環境が充実している
  • 最近最新版(3.2)にバージョンが上がった

等々がありまする。Turbo Linuxは有償ですしねぇ(持ってるけど…。

インストールはCDつっこむと勝手に始まるのでその辺は割愛。気にする点としてはパーティションの分割でしょうが、どこにどれだけの要領を割り振ればいいのかまだよく分かっていないので、SWAPファイルに512MB、ルートディレクトリ( / )に残り全部をぶち込みました。バックアップや復旧の効率を考えるとほめられた物ではないでしょうが、その辺は追々検討していこうと思います。

インストール後最初に使いたいのが各種設定をブラウザ上から行えるWebmin。

# apt-get update
# apt-get install webmin

で出来ると思ってたのですが、どうにもうまくいかない。いろいろ調べてみたところ、/etc/apt/sources.listの記述を変えてやることで対処下のらしい。と言うわけでやってみる。
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus updates
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus updates

となっているところを、
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates

変更してやればよいようです。その後で、
# apt-get update
# apt-get install webmin

でOK。

ついでにSambaのブラウザ上での設定ツールであるSWATも導入しておく。Webminでも出来なくはないがSWATの方がやりやすいと言うことで。これは

# apt-get update
# apt-get install samba-swat

でOK。